閃凛電脳遊戯館

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バトルシティー

開発元:ナムコ
発売:1985年
概要:アーケードゲーム『タンクバタリアン』をリメイクした、一画面固定シューティング。
四方向移動、向いた方向への砲撃のみ可能な戦車を操作し、画面最下段中央部にある司令部を守りつつ、敵戦車をすべて破壊するのが目的。
単純な操作方法といい、解りやすいクリア条件といい、実にシンプルな作品だが、補助アイテム、地形効果、四種類の敵(パックマンと同じですね)など、遊びに必要なパーツを揃えた上で、司令部を破壊されると即ゲームオーバーになるというスリリングな要素も加えており、ゲームとしての完成度は高い。
ちなみに、二人協力プレイが可能だが、自機の弾を味方機に当てると一定時間硬直状態にできるというギミックがあったため、味方を硬直させて敵の的にする者が続出した。(笑)


凛:シンプルだけど、シンプル故にはまってしまう、って典型だよな、これ。

閃:マリオもそうだったけど、これも味方同士の殺し合いが楽しかったしなぁ。
単純なゲームでも、人間相手だと結構燃えるもんだ。

凛:この手のゲームは、即そっちの方面に話を向けるな。
だいたい協力プレイというのをやらんのかい。

閃:協力って何?

凛:お~の~れ~は~~~~。
ふたりプレイで、ひとりは特攻、ひとりは拠点防衛ってのが協力プレイのお約束だろうに。

閃:あー、素直にやるならそうだろうな。
二人とも攻勢に出てると、拠点防衛が追っつかなくなる場合があるし。
特に装甲車は鬼だったな……ヘビータンク沈めるのに手間取ってると、あっという間に本部を落とされる。

凛:あ、あやつはな……。
ひとりプレイのときなんか、追いつかんときがあるからなぁ。
まぁ、思考ルーチンの問題か、それともわざとか、拠点一直線でなく、けっこううろうろしてくれるからまだ何とかならんこともないが。

閃:前者だろうな、多分。
つーかこのゲーム、敵の出る場所って決まってるから、一直線に拠点目指してたら動きが単調でつまらんものになっていただろう。
まぁ、敵に指揮官がいるとすれば、とてつもなく無能な奴だろうけどな。

凛:いや、一直線ってのは、あれだな、拠点近くに来たら、一直線ってことだ。
それがないから、動きが早くてもなんとか拠点を守ることが出来たりするんだよなぁ。
しかし、無能って……。
まぁ、アメ×カ並に物量で押すしかない敵軍な気はせんでもないが(毒)

閃:ベ×ナムはまさにそのまんまだったな。
上層部は物量つぎ込めば勝てると思ってたんだろうが、いくら何でも現場を無視しすぎだ。
って……ディープな戦争話は置いといて――。
これ、何面ぐらいまでいったよ?

凛:まぁ、そういうもんだろ。
戦場にいないトップは、机上でしか話が出来ないからな。
……で、何面まで……ん~、どうだろう。20以上は行った憶えはあるんだがなぁ。

閃:凄いなそれ。
俺はだいたい三面ぐらいで、もういっかな~、って投げてたぞ。

凛:このころのゲームは、アクションか、シューティングか、って時代だったから、その辺りはけっこうやりこんでたからなぁ。
だいたい、ファミコン版とは言え、ゼビウスを小学生の時代に1周目クリアした人間だぞ、私は。

閃:へぇ~。
つーか、これってゲーセンでやったのかい?
100円かかってるなら、意地でも先の面を目指す気持ちは解るが。

凛:ゲーセン版は……「タンクバタリオン」か。
これもやった(笑)
……って、この当時、1コイン100円のゲーセン珍しいで。
これくらいのときは、たいてい高くて50円だ。

閃:あー、そういやそうか。
ごめんね、私はこの頃子供だったから、二十円でゲームが出来たなんて話はよく解らないよ。(笑)

凛:はっはっはっ、そうかね。
まぁ、私がぶるじょあだったからと言うことかね。
……まぁ、そうは言っても、小学生のころからゲーセンに入り浸り、友人宅でPC-8801でゲームをし、ファミコンでさんざん遊びまくってたゲーマーではあったがな、私は(爆)

閃:さすが、二十年小学生やってただけのことはあるな。
そりゃ、大人買いはし放題だし、パソコンだってやれるわなぁ。(笑)

凛:二十年義務教育ってどこの国や!
ったく、これだから義務教育すっ飛ばして大人買い出来るようになった人間はどこかずれている……。

閃:おいおい、それじゃまるで私が、小中高すべてスキップで卒業した超天才児みたいじゃないか。
いくら何でもそれは褒めすぎだよ。

凛:いや、褒めてないし。
要するに、スキップするまでもなく、……だったってことだよ(笑)

閃:その「……」は何だ?
答えなければ、このゲーム最強のアイテム『時計』を使った後で、顔にラクガキするぞっ!

凛:時計って、考える最中に硬直がとけるアイテムだな。
なに、私が書く言葉は決まっているよ。
黒SENって(笑)

閃:あれ? 時計の硬直時間って結構長くなかったか?
一瞬にして敵を全滅する手榴弾もいいが、後続で出てきた奴の時間まで止めてくれる時計の方が有り難かった記憶がある。
黒SENって書かれる前に、鬼畜LINNって書くからいいよ。(笑)

凛:なにをぅっ!?
ちょっとばかしSな私をつかまえて鬼畜とは…!

閃:ちょっとか?
最終鬼畜戦車を使って、二十面以上も敵を破壊し続けるなんて真似、私にはとても出来ないよ。(笑)

凛:をい、こら。
アイテム取って強化しなければならん戦車を最終鬼畜戦車ってどうよ!?
まぁ、死ななければ鬼畜戦車になりかねんがな(笑)

閃:充分鬼畜だろう。
三段階パワーアップするし、手榴弾一個で敵を全滅させるし、バリアは発生させるし、おまけに某漫画第三部のボスが乗ってて時を止めるんだぜ。
もちろん、砲弾を連射する時は、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ! と叫ばなくてはならない!

凛:叫んだだけで敵が倒せるかぁっ!!



→本部を破壊され、ゲーム一覧表に撤退する。

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by sen-linn | 2007-02-25 17:17 | シューティング

闘神都市

開発元:アリスソフト
発売:1990年
概要:いわゆる美少女ゲーム業界の大御所のひとつ、アリスソフトが製作した正統派のロールプレイングゲーム。
年に一度、闘神都市で開催される闘神大会に出場するために闘神都市へ向かっていた主人公は、旅路の途中、モンスターに襲われている少女クミコを助ける。クミコは闘神となった父に会うために闘神都市へ向かう途中であることを知り、主人公のパートナーとして闘神都市へともに向かうことになる。これがストーリーの導入部。
システムは、闘神大会を勝ち進むためのダンジョン攻略と、闘神大会での戦闘に分けられており、闘神大会の相手に勝利するための謎解きを含めたオーソドックスなRPGスタイル。ダンジョンもドラクエIを彷彿とさせるもので、戦闘も基本的にモンスターとの1対1の戦いとなる。
通常のRPGと異なるのは、闘神大会での勝利報酬(対戦相手のパートナーを一晩自由に出来る)や、女の子モンスターの存在(弱らせて捕らえることが出来る)など、美少女ゲームらしい要素のみと言えよう。


閃:フツーのロープレだよなぁ……これ。

凛:初めてやったとき、エロゲーにする必要があるのか、かなり疑問だったな。
勝利者には、敗者のパートナーを好きに出来る、と言う設定だけがエロゲーらしいんだが、別にいらんかったな、これ。

閃:一周目は鬼畜モード、二周目以降は紳士モードでやりゃいいわな。それで、グラフィックは埋まるし。

凛:まぁ、確かに、埋まるっちゃぁ埋まるわなぁ。
まぁ、私の場合は、たいてい解析ツールあたりで、とりあえず全部見ておしまいってのが多かったけど。
だから1周目をクリアしたらそれっきりだったなぁ。

閃:フッ……そんな小狡い真似をするから、レベルいじくって壁キャラに妨害されるんだよ。(笑)

凛:それはない。
とりあえず、パラメータいじるのは2周目以降が原則だ。

閃:結局いじるんぢゃねぇか。

凛:当然だな。
2周目以降は、別のストーリーを追うためにやるもんだからな。
こういうのがパソゲーのいいところだよなぁ。時間短縮にもってこいや(笑)

閃:何て奴だ……。
ゲームを作った方々に謝りなさいっ! 頭をこすりつけてっ!
もっとも……ここのスタッフって、他社のゲームやる時に似たよーなことやってそうだけどな。

凛:何を言っている。
パソゲーの常識に向かって何を謝ると言うのだね。
しかし、ここだけじゃないと思うがなぁ、パラメータ解析。それに、ググったりすると、すぐにツールなんか引っかかるから、いまさらだと思うぞ。

閃:まぁ……な。
昔のアリスのゲームって、画像データがビットマップで保存されてたから、ゲームクリアしなくてもフォルダ開くだけでイラストが見られたしねぇ。
おかげで、一時期私のパソの壁紙は、デアボリカで埋まっていた。(笑)

凛:フォルダ、ではないが、まぁ、解析しやすい作りにはなってたわな、このベンダー。
まぁ、だいたい昔からコピー防止にプロテクトかけるのが当たり前の時代に、これっぽっちもそんなんなかったからなぁ、この会社。
逆に、だからこそ、そういう心意気を買って、けっこうここの会社のだけはしっかり買ってたしなぁ。

閃:それはいい心がけだとは思うが……これだけ話してるのに、まったくゲームの内容に触れてないぞ、我々。(爆)

凛:……そういや、そうだったな……。
とは言え、ゲームの解説は概要でやってることだし……。
あー、そういや、何も考えずに素でやってたときに、魔法使いのお姉ちゃんと対戦するのに、カエルが必要なのを気付かずにだいぶ苦労した憶えがあるな、最初。

閃:ああ、絶対防御のおねーちゃんか。
こういった、レベル上げだけでは倒せん敵が沢山出てくるのは、このシリーズの特徴だわなぁ。
まぁ、その逆で、倒せるんだけど、異常にパラメータが高い敵がフツーに出てくるのも面白かったけどね。
本体弱い癖に彼氏がやたら強い『へびさん』とか、防御力が異常に高い上、タメ攻撃の破壊力が尋常じゃない『バルキリー』とか、ろくでもない敵の記憶は結構ある。

凛:「へびさん」はきつかった……。
なにげにふつうに戦ってたら、逃げられなくてしかもドラゴンスレイヤーか、魔法でしかダメージにならないドラゴンナイトなんか呼ぶしなぁ。
フリーになって久々にこのゲームやったら、そのこと忘れてて思いっきり負けて、それまでのレベル上げの努力を~~~~~! なんてことになったしなぁ。
ヴァルキリーは……まともに戦った憶えはないな。とりあえず、逃げてたし(笑)

閃:倒せよ、ヴァルキリーぐらい!
俺は根性でHP5以下まで減らして、しっかりSM捕獲ロープ使ったぞ!
効かなかったけどな。(爆)

凛:素直に、ご苦労様と言っておこう。
そこまで捕獲に血道上げてなかったからなぁ。
どうせ解析すれば全部見れるわけだし。

閃:見ることが目的なのではない!
集めることが目的なのだっ!
女の子モンスター、ゲットだぜっ!

凛:それがポケモンだったら、ふつうなんだがなぁ……。
いったいこのセリフで、どれくらいの相棒のランキングが下がったことやら……。

閃:まぁ……あれだ、『つれづれ読書日記』の私を『白SEN』とするならば、こっちの方は『黒SEN』ってとこなんだろうな。
でも、女の子モンスター全部集めるのって、サモナイでブレイブクリア目指すのと同じよーなもんだと思うぞ。
私はただ、素直にそれを実行しただけに過ぎん。

凛:まぁ、「黒SEN」が通常なんだが……。
さておき、サモンナイトのブレイブクリアと女のコモンスターの収集を一緒にするか、貴様……。
合致するのは「手間」だけじゃねぇかっ。

閃:何を言う、やり込みという点では全く同じだっ!
某二体を除いて全部集めた時の達成感は……あんまりなかったな。
闘神IIほどとは言わんが、捕まえた後の遊び要素が欲しかったところだ。

凛:やり込みっつってもなぁ……。
目的がぜんぜん違う気がする……。
しかし、捕まえたあとの遊び要素ってあーた……。
私はそんな鬼畜なことには手を染めなかったがな。

閃:でも、『鬼畜王ランス』はやったろ?

凛:あぁ、あれか……。
マジで鬼畜すぎて途中で挫折したわ……。
あれは私にはきつかったわ。

閃:君が挫折したと言うことは、俺には合いそうだな。

凛:それはまったく否定できんな(笑)

閃:少しは否定しろよっ!


→帰り木を使って、ゲーム一覧表に帰る。
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by sen-linn | 2007-02-17 16:27 | ロールプレイング

SUMMON NIGHT4 -サモンナイト4- ネタバレ日記(その3)

開発元:フライトプラン 発売元:バンプレスト
発売:2006年
概要:2007年1月13日の記事参照

凛:さて、ネタバレも今回で最後、と言うことで、サモンナイト4、ラストまでマジでネタバレで行きます。

閃:あれ? 先週で終わりぢゃなかったっけ?

凛:終わっとらんわっ!!
親父を差し出して終わり、とか言う話はあったが、このゲームそのもののストーリーはまだまだだ。
で、15話以降のお話ですが、敵の首魁ギアンの登場などで、実はラウスブルグが「界の狭間」を通り、別世界まで行けること、そしてそれには竜の魔力と古妖精の秘術が必要なため、竜の子を付け狙っていたことがわかる。

閃:なるほどなるほど。
と言うことは、ギアンより先に別世界に行くため、主役が竜の子を生贄に捧げるんだな?
そして、君のことは忘れないよと……あれ? もしかして目的変わってるか?

凛:思いっきり変わっとるわぁっ!!
……ったく、主人公たちがそんなことするわけなかろうに。サモンナイトシリーズやぞ。

閃:確かに、砂糖五杯ぶち込んだ上にクリープとミルクを注ぎ込んだコーヒーぐらい甘いストーリーが売りだからな……まず、やらんだろう。
でも、最終決戦の舞台はそこになるんじゃないのかえ?

凛:異世界っつっても、召喚獣たちがもといた世界のことだからな。
最終決戦は、ラウスブルグだな。最終的に、自ら竜になろうとして、なりきれずに堕ちた竜……堕竜になってしまったギアンを倒すのが、ラストバトルだ。
ちなみに、ギアンは召喚されたにもかかわらず、ギアンの母親を襲って逃げていった父である召喚獣に復讐するため、エニシアは父親に古妖精であることがばれて去っていった母親に会いたいために、ラウスブルグを襲ったことになっている。

閃:つーか、エニシアって誰よ?

凛:……そういえば、前回、まるっきりおまけっぽく出しただけだったなぁ、この子の名前……。
エニシアは、敵側のお姫さま(ほんとうに「姫」と呼ばれている)で、主人公とおなじく古妖精と人間のハーフ。
基本的に、参謀(黒幕)はギアンだが、敵側の組織としてはこのエニシアを頂点としてるな。実際、「剣の軍団」のレンドラー、「鋼の軍団」ゲック、「獣の軍団」獣皇の3幹部はもともとエニシアの望みのために、ギアンの作戦に乗ってるだけ。
本人は、ヒロインらしく、おとなしく優しい子で、途中まで竜の子を手に入れるために争っていたことすら知らなかった、と言う箱入り娘やね。

閃:そういう裏があったわけか。
なら話は簡単だな、ギアンを灰にした後、エニシアを打ち首獄門にすればハッピーエンドだ。

凛:そういうダークな話にするなっ!!
エニシアはどっちかって言うと、悲劇のヒロインというか、そういうタイプのキャラだからなぁ。
まぁ、ラストには自分の望みよりも、ギアンやレンドラー、ゲック、獣皇(=カサス)含めて、失ったはずの「家族」が実はそこにあったことに気付いて、ギアンくんを止めようとしたりするからね。
かなり、狙ってはいるが人気の出そうなヒロインではあるぞ。

閃:でも、ギアンは死ぬんデショ?
位置的にはモロに主人公の対極にいるから、救ってやるエンドもありそうだがね。

凛:死ぬな、思いっきり。
ただ、2周目以降、ギアンもしくはエニシアのエンディングが用意されてるから、このふたりのエンディングでは死なない展開ってのもあるかもな。
そのあたりはまだ2周目途中だからわからんが。

閃:ん? てことは――
2周目で女主人公選んどけば、エニシアをぶっ殺せるかも知れんぞ。

凛:サモナイシリーズでそれはあり得んっつーにっ!!
まぁ、いちおうエンディングはギアンはいなくなったが、エニシアは各軍団の仲間たちとともに家族として生きていく……と言う感じの話だった憶えが……。
…うぅ……すでに2ヶ月くらい経ってるから記憶があやふやや……。

閃:こらこら、ラスを忘れてどうする。
まぁ、戦いも終わったし、竜の子も普通に生きていけるし、みんな仲良くやろうよ……ちゃんちゃん、ってな感じの御子様エンドなのは分かり切ってるが。

凛:そーねぇ。
ただ、いちおう私がクリアした1周目のラスト、ちなみにコーラルくんのエンディングは、古妖精のハーフである主人公、エニシア、竜となったコーラルとでとりあえず帰りたい召喚獣たちを返してから、変わらず宿屋の主人やってたけどな。
まぁ、そこにコーラルくんがお手伝いでいたのは、まぁ、お約束であろう。
とりあえず、この1回目のラストから想像はつくが、ギアンを倒したあとはいつもの宿屋の主人として過ごしていく、って結末が基本なんだろうがねぇ。

閃:ギアンエンドで、ギアンがボーイとかやってたら笑えんなぁ。
宿屋で働くラスボスッ!
アホだ……。

凛:いや、アホはアホなりに笑えるからいーんでないかえ?(笑)
ただ、ギアンがボーイって……あのグラフィックでボーイなんかしてたら、大衆食堂の売上、下がりそうだな……。
まぁ、エニシアなら、売上アップに貢献しそうだがな。

閃:ともあれ、君がギアンかエニシアを堕としたら、もう一回記事が書けそうだな。
ラスボスを奴隷にするか、敵の御輿を肉奴隷にするか、どちらにしても面白そうだ。

凛:だからそんな危険な発言をするなっ!!
まぁ、同人じゃぁその手の話はいくらでも転がってそうだがな


(次週に……続かない)


→界の狭間を通って、ゲーム一覧表に渡る。

→サモンナイトシリーズに関する他ブログの記事を探す(BlogPeople)
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by sen-linn | 2007-02-11 19:25 | シミュレーション

SUMMON NIGHT4 -サモンナイト4- ネタバレ日記(その2)

開発元:フライトプラン 発売元:バンプレスト
発売:2006年
概要:2007年1月13日の記事参照


凛:その2、と言うことで、10話から、ってとこかな。
9話でクラウレが裏切って敵側についたことが判明したあとになるんだが、こっから番外編シナリオ、サモンナイト1、2、3のキャラがゲスト出演したイベントが発生するな。

閃:クラウスって……誰?

凛:誰がクラウスだ。それを言うならクラウレやっ!

閃:ああ、そんなのもいたっけ?
確かアロエの兄だったか……。

凛:アロエって誰やねんっ!
リが抜けとるぞ、リがっ!

閃:リアロエ?

凛:アロエリやっ!
きちんと先週名前出しただろに。
で、この辺りから、主人公たちに敵対していた各軍団「剣」「鋼」「獣」のラストバトルに向かうのがとりあえず、終盤に向けてのストーリーだな。
まぁ、言うなれば、中ボス戦メインでしばらくは進む、と。

閃:いわゆる――
ここで会ったが百年目!
とか言いながら、こっちを取り囲み――
畜生~、覚えてろ~!
と叫びつつ逃げていくパターンだな。
シミュレーションのお約束だが、あんまりを繰り返されると、「いい加減、お前死ねよ」って気分になってくるのが難点だ。

凛:それが意外とないんだよなぁ。
いちおう、上に書いたが「剣」「鋼」「獣」で中ボスは分かれてるから、概ね3回くらいかな、出るのは。
で、最後はそろい踏み。
その合間に、黒幕のギアンくんとの戦いがあるから、出ばりすぎてはないな。
最初のバトル、2回目でそろそろ本気、3回目で倒すはずだったがダメで最後にそろい踏み、って感じだな。

閃:通算四回も出れば充分じゃわい。
ともあれ、ラスボスが出てくるのが十四話で、最終話が二十話か……ちょっと、出番が遅くないか? ギアン君。

凛:そうかのぅ。
剣の軍団は初手に出たから仕方ないし、鋼の軍団の召喚士ゲックじいさんは、別のサブシナリオがあるから出番がそれなりにあった。獣の軍団は他のふたりより出番が少ないが、やっぱりきちんと個別のストーリーがあるから、出ばるのは仕方がない、と思うがね。
ギアンくんは、いちおうヒロインのひとりのエニシアと一緒に出てくる感じかな。
ただ、このギアンくん、対戦するときついんだよなぁ。送還術なんてのがあって、一定以下の召喚魔性を無効化する、って能力があるから。

閃:2も3もラスボス弱かったからなぁ……その程度の力ぐらいは持たせてやってもいいだろうよ。
4をまだプレイしてない俺が言うのも何だがな。(笑)
しかし、2は派閥の住人、3は元職業軍人だったからいいようなものの、今回の主人公って、正真正銘の一般人なのに、がんがん召還魔法使って、ばんばん人殺しまくってるのってどうよ?

凛:いい、っつってなぁ……。
ブレイブクリアを狙うには、かなりきついんだよなぁ。最初はBランク以下、そのあと、Aランク以下の召喚魔法を無効化するからなぁ。
まぁ、何がきついって、便利な回復魔法、ほとんどAランク以下なんだよな。
で、一般人かぁ。まぁ、確かに、ただの宿屋の主人だからなぁ、主人公。
とは言え、竜の子以外に、敵側は主人公を襲う理由があるんだよね、これが。

閃:何か、戦士系に回ってきた最初で最後の見せ場って感じだな。
まぁ、結局のところ、攻撃のメインはSクラス召還術なんだろうが……。
襲う理由? ああ、つまり――
ギアン君はショタコンでロリコンだったってことか。


凛:いや、戦士系は意外に今回は役立ってるなぁ。
相手の待機型を無視し、反撃を受けない必殺技が戦士系にはたいていあるから、これを使えばリーダー撃破にかなり有効。
Sクラス召喚術も、1周目は無限回廊クリアしないとせいぜいひとつかふたつだから、余計に戦士系の使いどころが重要だな。
しかし……思いっきりラスボスをショタロリ扱いするなっ!
ったく、理由ってそうではない。もともと竜の子を付け狙う前に、竜の子の親の守護竜を狙ってたんだが、それを阻止したのが主人公の親父なんだよねぇ。
まぁ、逆恨みみたいなもんだがな。

閃:ほほう、かなりバランス調整したんだな。
以前がバランス悪すぎたとも言うが。(笑)
しかし、そんな裏話があったのか……なら、話は簡単だな。
親父をふんじばって奴等に差し出す! これでサモナイ第四部完!

凛:しただろうなぁ。
私は3しかやっていないが、結局このときも、最終的にはSクラス召喚術の絨毯爆撃ですべてがどうにかなったからなぁ。
って、親父だけでどうにかなるかいっ!!
結局、親父のせいで守護竜を捕らえられなかったんだから、竜の子を付け狙うのには変わりはない。
……つか、拾った竜の子、そして親父、二重の意味で付け狙われるハメになった主人公って、けっこうかわいそうかも……(笑)

閃:そして、破壊の喜びに目覚めるか、偽善トークばらまくかで、カオスとローにルート分岐するんだな?(笑)

凛:んなわけあるかぁっ!!!
って、だいたいこの話、ロー以外の話は……いちおうあるか……。
カルマ値上げたらカオスルートだが……どうなんだろなぁ、今回。
3はカオスルートでも、「みんなのために」で終わったからなぁ。

閃:御子様向けのストーリーを要求される作品になっちゃってるのは確かだろうな。
基本的に味方キャラは誰も死なないし、敵キャラも悪人以外は大抵仲間になるしと、とにかくドロドロした空気を作らないようにしてる感じだ。
もっとも、この絵でいきなりホラーゲームみたいなシナリオやられても、プレイヤーが引くだけだろうが。(笑)

凛:まぁ、確かにな。
いちおう、全年齢向けのゲームとして売ってるからなぁ。
しかし、今回はどろどろとまではいかないまでも、けっこうネタ的には重いものはあるとは思うがね。
無差別に召喚し、こき使う人間と、召喚獣の関係を持ってきてるからなぁ。
アロエリなんか、あからさまに人間嫌いだし、人間が襲われててもあれは関係ないから無駄なことをするな、みたいな場面もあるし。
そういう意味じゃ、今回はへそで茶を沸かすような綺麗事ばっかのテーマではなさそうだがね。

閃:なかなか悪くないストーリーだが、結局、味方が誰も死なない時点で極甘だなぁ~って気がするな、俺的には。
まぁ、キャラ殺せばいいってもんでもないけどね。

凛:まぁ、甘いのは仕方あるまい。
このシリーズ、基本的に甘くないほうが逆におかしいくらいのストーリーだからな。
ただ、3はげろげろに甘く、バニラエッセンス入れすぎたくらいのケーキ並だったが、まぁ、今回は、ちょっと砂糖入れすぎたかな、ってくらいのコーヒー牛乳くらいだから、まぁ、マシだよ。

閃:悪いな、俺はブラック党だ。
ともあれ、残酷話が許されない中で、頑張ってはいるみたいだぁね。
裏切り者のクラウレもきっちり自滅するみたいだし……って、そういや、妹のエロアリって死なないの?

凛:死ぬかっ!
つか、いかがわしい名前に変えるなっ!!!


(次週に続く)



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by sen-linn | 2007-02-04 21:11 | シミュレーション