閃凛電脳遊戯館

2007年 02月 25日 ( 1 )

バトルシティー

開発元:ナムコ
発売:1985年
概要:アーケードゲーム『タンクバタリアン』をリメイクした、一画面固定シューティング。
四方向移動、向いた方向への砲撃のみ可能な戦車を操作し、画面最下段中央部にある司令部を守りつつ、敵戦車をすべて破壊するのが目的。
単純な操作方法といい、解りやすいクリア条件といい、実にシンプルな作品だが、補助アイテム、地形効果、四種類の敵(パックマンと同じですね)など、遊びに必要なパーツを揃えた上で、司令部を破壊されると即ゲームオーバーになるというスリリングな要素も加えており、ゲームとしての完成度は高い。
ちなみに、二人協力プレイが可能だが、自機の弾を味方機に当てると一定時間硬直状態にできるというギミックがあったため、味方を硬直させて敵の的にする者が続出した。(笑)


凛:シンプルだけど、シンプル故にはまってしまう、って典型だよな、これ。

閃:マリオもそうだったけど、これも味方同士の殺し合いが楽しかったしなぁ。
単純なゲームでも、人間相手だと結構燃えるもんだ。

凛:この手のゲームは、即そっちの方面に話を向けるな。
だいたい協力プレイというのをやらんのかい。

閃:協力って何?

凛:お~の~れ~は~~~~。
ふたりプレイで、ひとりは特攻、ひとりは拠点防衛ってのが協力プレイのお約束だろうに。

閃:あー、素直にやるならそうだろうな。
二人とも攻勢に出てると、拠点防衛が追っつかなくなる場合があるし。
特に装甲車は鬼だったな……ヘビータンク沈めるのに手間取ってると、あっという間に本部を落とされる。

凛:あ、あやつはな……。
ひとりプレイのときなんか、追いつかんときがあるからなぁ。
まぁ、思考ルーチンの問題か、それともわざとか、拠点一直線でなく、けっこううろうろしてくれるからまだ何とかならんこともないが。

閃:前者だろうな、多分。
つーかこのゲーム、敵の出る場所って決まってるから、一直線に拠点目指してたら動きが単調でつまらんものになっていただろう。
まぁ、敵に指揮官がいるとすれば、とてつもなく無能な奴だろうけどな。

凛:いや、一直線ってのは、あれだな、拠点近くに来たら、一直線ってことだ。
それがないから、動きが早くてもなんとか拠点を守ることが出来たりするんだよなぁ。
しかし、無能って……。
まぁ、アメ×カ並に物量で押すしかない敵軍な気はせんでもないが(毒)

閃:ベ×ナムはまさにそのまんまだったな。
上層部は物量つぎ込めば勝てると思ってたんだろうが、いくら何でも現場を無視しすぎだ。
って……ディープな戦争話は置いといて――。
これ、何面ぐらいまでいったよ?

凛:まぁ、そういうもんだろ。
戦場にいないトップは、机上でしか話が出来ないからな。
……で、何面まで……ん~、どうだろう。20以上は行った憶えはあるんだがなぁ。

閃:凄いなそれ。
俺はだいたい三面ぐらいで、もういっかな~、って投げてたぞ。

凛:このころのゲームは、アクションか、シューティングか、って時代だったから、その辺りはけっこうやりこんでたからなぁ。
だいたい、ファミコン版とは言え、ゼビウスを小学生の時代に1周目クリアした人間だぞ、私は。

閃:へぇ~。
つーか、これってゲーセンでやったのかい?
100円かかってるなら、意地でも先の面を目指す気持ちは解るが。

凛:ゲーセン版は……「タンクバタリオン」か。
これもやった(笑)
……って、この当時、1コイン100円のゲーセン珍しいで。
これくらいのときは、たいてい高くて50円だ。

閃:あー、そういやそうか。
ごめんね、私はこの頃子供だったから、二十円でゲームが出来たなんて話はよく解らないよ。(笑)

凛:はっはっはっ、そうかね。
まぁ、私がぶるじょあだったからと言うことかね。
……まぁ、そうは言っても、小学生のころからゲーセンに入り浸り、友人宅でPC-8801でゲームをし、ファミコンでさんざん遊びまくってたゲーマーではあったがな、私は(爆)

閃:さすが、二十年小学生やってただけのことはあるな。
そりゃ、大人買いはし放題だし、パソコンだってやれるわなぁ。(笑)

凛:二十年義務教育ってどこの国や!
ったく、これだから義務教育すっ飛ばして大人買い出来るようになった人間はどこかずれている……。

閃:おいおい、それじゃまるで私が、小中高すべてスキップで卒業した超天才児みたいじゃないか。
いくら何でもそれは褒めすぎだよ。

凛:いや、褒めてないし。
要するに、スキップするまでもなく、……だったってことだよ(笑)

閃:その「……」は何だ?
答えなければ、このゲーム最強のアイテム『時計』を使った後で、顔にラクガキするぞっ!

凛:時計って、考える最中に硬直がとけるアイテムだな。
なに、私が書く言葉は決まっているよ。
黒SENって(笑)

閃:あれ? 時計の硬直時間って結構長くなかったか?
一瞬にして敵を全滅する手榴弾もいいが、後続で出てきた奴の時間まで止めてくれる時計の方が有り難かった記憶がある。
黒SENって書かれる前に、鬼畜LINNって書くからいいよ。(笑)

凛:なにをぅっ!?
ちょっとばかしSな私をつかまえて鬼畜とは…!

閃:ちょっとか?
最終鬼畜戦車を使って、二十面以上も敵を破壊し続けるなんて真似、私にはとても出来ないよ。(笑)

凛:をい、こら。
アイテム取って強化しなければならん戦車を最終鬼畜戦車ってどうよ!?
まぁ、死ななければ鬼畜戦車になりかねんがな(笑)

閃:充分鬼畜だろう。
三段階パワーアップするし、手榴弾一個で敵を全滅させるし、バリアは発生させるし、おまけに某漫画第三部のボスが乗ってて時を止めるんだぜ。
もちろん、砲弾を連射する時は、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ! と叫ばなくてはならない!

凛:叫んだだけで敵が倒せるかぁっ!!



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by sen-linn | 2007-02-25 17:17 | シューティング