閃凛電脳遊戯館

2007年 01月 28日 ( 1 )

SUMMON NIGHT4 -サモンナイト4- ネタバレ日記(その1)

開発元:フライトプラン 発売元:バンプレスト
発売:2006年
概要:2007年1月13日の記事参照


凛:さて、今回はネタバレと言うことで、バンプレストの人気ゲーム「サモンナイト4」をストーリーに沿って、くっちゃべっていく、というものでございまする。

閃:で、何話目でマルルゥ喰ったの?

凛:喰ってねぇよ!
だいたいマルルゥは番外編で出るだけで、本来のストーリーには関わりないからな。

閃:何だ出ないのか……
せっかく、ロリネタで君をからかおうと思ってたのに。
じゃー、宿屋の女衒と飯盛女、どっち使ってもいいからさっさと始めてくれ。

凛:そんなヤバい単語を使うなっ!
……さておき、序盤のストーリーは、主人公(男:ライ、女フェア)が幼馴染みのリシェル、ルシアンとともに町の近くの丘に星見に出かけ、そこで竜の子を拾ったんだが、拾った矢先に竜の子を狙って現れた兵士たちと戦うのが第1話。

閃:いわゆる、巻き込まれ型強制シナリオやね。
で、フェアが色仕掛けで兵士を宿に連れ込むんだな?

凛:同人でも使わんようなネタを出すなよ。
まぁ、巻き込まれ型ってのは確かにね。
とりあえず、そこで竜の子を拾って、撃退したあと、第2話で敵側の幹部のひとり、レンドラーが出てきて、こいつと戦うことになる。
ここで、町の駐在軍人のグラッド兄ちゃん、「蒼の派閥」の召喚士ミント姉ちゃんが事情を知って加わるようになる。

閃:出たな、サモン恒例のお助けペア参戦イベント。
2だと、フォルテとケイナってとこかね。
ここらへんの展開はいつも通りだなァ……まぁ、味方キャラ増やさなきゃ話にならないゲームだから仕方ないっちゃ仕方ないが。

凛:まぁ、そこは仕方ないだろ。
とりあえず、参戦可能数は8人、今回はサポートってシステムがあるから、最低9人いないとあかんからな。
で、第3話で竜の子を守る「御使い」ってのが登場。最初は天使のリビエルで、第2話で出てきた兵士たちとは違う機界の召喚獣とかを操る軍団が相手。
しかし、この第3話でようやく霊属性で回復魔法を持っているリビエルが仲間になってくれて、ようやく回復魔法が使えるようになったのは助かった。
ルシアンが霊属性だが、1周目じゃ、第3話までに回復魔法作れなかったからなぁ。

閃:このゲームの霊属性の存在価値って、変わらんなぁ……。
ともあれ、宿屋の経営者だった普通の御子様が、龍の子供拾って戦いに巻き込まれるってことだけ知っとけば、五話ぐらいストーリー飛ばしても大丈夫っぽいね。

凛:そーねー。
第3話から、第4話は御使いのひとり、セイロンが仲間になる話、第5話は不遇を託った召喚獣たちに囲まれて育ったため、ニンゲン不信がかなり強い獣属性のアロエリが仲間になる話だからなぁ。
このあたりは、仲間を増やすための話と、いちおう竜の子がいったい何なのかなどのストーリーは進むものの、基本は仲間が増えるための話だからねぇ。

閃:で、「あンたあの子(竜)のなんなのさ?」って聞かれるんだな?

凛:……どっかで聞いたようなセリフだな……。
まぁ、いちおう、ゲーム上では「保護者」ってことになってるがな。
で、第6話は完全にインターバル。サモンナイト2で登場したルヴァイドとイオスが出てきて、さらに1のアルバまで出てくる。
第7話は、ストーリーに関わるものの、やっぱり2で出てきたユエルが出てきたりと、番外編のフラグを立てるのに必要なネタが転がってるな。
第8話も、鬼妖界の侍シンゲンが仲間になる話だから、本格的にストーリーが進むのは第9話からってとこだな。

閃:まー、そこらへんの、なし崩し的に仲間が増えてく話は置いといて……。
第9話でやっと、敵の目的の片鱗が見える、とか、そんなとこかね?
竜の子って何なの? とか。

凛:いちおう、それまでにちょこちょこと出てはいるんだがね。
もともと「ラウスブルグ」というところにいて、敵側に竜の子の母竜である守護竜が殺されたこと、竜の子がその後継であることなどは語られるんだが、第9話で御使いの最後のひとりで、アロエリの兄、クラウレが裏切って敵になっていることから、敵側の真の目的とかが徐々に明らかになるからな。

閃:ふむふむ。
んで、『竜の力を使って世界征服』とか、『竜の子を研究して生物兵器を作る』とかって展開になるわけだな。(笑)

凛:……ちゃうが……世界征服は竜の子とラウスブルグがあれば可能だし、生物兵器はグラッド兄ちゃんやミント姉ちゃんの所属する帝国や派閥に捕まったら、その可能性ありだよなぁ……。
まぁ、どうやらそういう大人の事情、ってのに子供の主人公たちが自分たちで面倒を見るからそんなことはさせない、ってところもあるからな、この話。

閃:その手の、少年の主張と大人の事情の対立はシリーズ定番だな。
解りやすい話だとは思うが、青臭いだけでビジョンがないっつーか、偽善的で鼻で笑っちまうっつーか……滑ってる気がしてしまうのは、歳のせいかねぇ?

凛:それもあろうが……。
だが、3をやったあとに4をやると、まだまだ4の偽善はマシだと思うがね。
偽善をのたまうのは基本的に子供たちだし、グラッド兄ちゃんやミント姉ちゃんは何とかそれをかなえようとする立場にあって、そこまで表に出て偽善をのたまうほうではないからな。
そういうところもあって、今回の4は3よりもストーリーがマシだと思ってるんだがね。

閃:ならば良いがなぁ。
ま、変に複雑にするより、多少偽善的でも勧善懲悪に持ってく方が受けはいいだろうが。

凛:まぁ、勧善懲悪ってわけでもないんだがね、今回の話は。
3は、完全に無色の派閥絡みで、いかにもな悪役が出てきたが、今回のはいろいろと勧善懲悪にならないようなストーリーとキャラ設定にはなってるからねぇ。

閃:そういう意味では2に近いのかね。
ところで、十話以降はどうなるんかいな?

凛:10話以降は、敵の首魁が出てきたり、あと襲ってくる敵の軍団たちの目的や「姫」と呼ばれる敵側のトップが出てきたり、「姫」のために戦う軍団たちの思いとか、そういうのが語られてくるな。
主人公の設定とか、そういうところも出てくるし、敵は結局無色の派閥だが、3のように傍若無人のアホ悪人って感じではなく、敵は敵なりの理由をもって、ってとこも出てくるな。
あとは……過去のサモンナイトシリーズに出てきたキャラの番外編があるのも10話以降の楽しみってとこか。

閃:成程、新旧キャラを集めて、ハレムもしくは逆ハレムを作るわけか……。

凛:んなわけなかろうっ!!
つか、再登場キャラのほとんどは男性キャラだから、女性主人公でなければあんまり想像したくないハーレムになるぞ(笑)


(次週に続く)



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by sen-linn | 2007-01-28 09:54 | シミュレーション