閃凛電脳遊戯館

2006年 11月 10日 ( 1 )

ロジックプロシリーズ -LOGIC PRO

発売元:BANWAVE
発売:1996年
概要:いわゆるイラストロジックを、アーケードゲームに持ち込んだもの。
イラストロジックとは、決められた升目のうち、穴を開ける(ドットを消す)位置を数字で表し、縦軸、横軸の各数字から消すべき位置を見極め、それを消すことによってドット絵を完成させる、と言うゲーム。
これをアーケードに移植するにあたり、時間制限、カーソルの位置があるX,Yの延長線の答えを表示するヘルプなどを設けてゲームとしてのバランスを取っている。
パズルゲームでも、アーケードの中では特殊なため、慣れるまで時間がかかるものの、慣れてしまえば、クリアまで最低1時間は要する、と言うゲームとなっている。


閃:いい暇潰しになったよなぁ、これ。

凛:D&D SOWと並んで1コインでなが~く遊べるゲームだったからなぁ。

閃:紙ベースと違って、手軽にやれるのは良かったな。
時間制限もいいアクセントになってた。

凛:そうね。
でも、むずい面と簡単な面のギャップはかなり激しかった気はするぞ。

閃:特に、最後に二択を迫る問題とかはヒドかったな。
これ、どっちに置いても正解なんだけど、どっち選べばいいんだっ! ってな。

凛:二択より、下段削ったらあとは途方に暮れるしかない面とかのほうがきつい気がするぞ……。

閃:細かい奴になるとそれはあったなぁ……。
まぁ、探せばピンポイントで削れる場所はいくつも見つかるんだが、時間的余裕がない……。

凛:そうね。
時間の余裕があれば何とかなるんだが、警告音が出るとけっこう焦るからなぁ(笑)

閃:警告音出た時にミスったら、確定で死亡だしなぁ。
特に、×を付ける場所を間違えてた場合、終わる。

凛:なに、それくらい考えたあとでならまだしも、残りタイムのことを考えて、残しておいたところがぢつはOUTだったりして、削った途端に終わってしまったときなんか、しばらく魂抜けてるぞ(爆)

閃:ああ、俗に言う回復ポイントね。
正解を削るとタイムが回復するから、大抵最後まで取ってあるんだよなぁ。
で、安心しきってガガッと削ったら……神は死んだ!(ニーチェ)……ってことに。

凛:なるんだよなぁ、これが……。
しかし、このゲーム、最初のころはきつかったなぁ。
やり方がわかるまでは、某Nくんにさんざん教えてもらって、ようやくクリアできるようになったころはうれしかったねぇ。

閃:基本が解れば、後は計算能力が物を言うからな、この手のパズルは。
ただ、落ち物みたく、考えてる最中に邪魔が入らんのはありがたい。

凛:1はそうね。入らないから、まぁ、とりあえず時間が許すかぎり、考えることは出来る。
2では、お邪魔虫が、マジで邪魔なぶん、いらつくだけでおもしろみが減ったけどな。

閃:2はやってないからいいも~ん。
つーか、面数増やしただけで終わってくれていいんだがな、こういうゲームは。
敢えて新システム入れるなら、旧式新式どっちも選べる方向でやってくれんと痛い。

凛:やってへんのか……。
まぁ、やらんでもいーけどな、2は。
確かに、そういう選べるとか、そういうのがないとなぁ。
まぁ、インカム稼ぐためには、難易度を上げんとあかんってのはわからんでもないが、上がったぶんだけ、プレイヤーを減らした気はするな、2は。

閃:マジドロも2でシステム変えて失敗したしなぁ……。
ちゃんと時間制限はあるんだから、じっくり遊ばせてくれてもいいと思うんだがねぇ。
その意味では、対戦格闘ってのは本当にゲーセン向きのゲームだったわけだが。

凛:あー、マジドロはなぁ……。
バランスよかったからなぁ、初代。
ゲームとしてもよかったが、キャラデザも変わってあれだったし……。
でもまぁ、確かに、対戦格闘はインカムを稼ぐには最適なシステムではあるわね。
1プレイ短いし、負けりゃ悔しいから続けてやるし……。

閃:勝っ~て嬉しい対戦格闘♪
負け~て悔しい対戦格闘♪ だしな。
何か、ゲーセン行かなくなったことのグチになりそうだから、話を変えよう。
ボムは結構使う方だったかね?

凛:状況によるんだよなぁ。
使わないと話にならない面があったりするから、そういうときには使うが、そうでなければ基本的には使わないようにはしてるわな。
たま~に、10×10の面で使うことがあるときなんか、へこむけど(爆)

閃:そうさな、使わないと話にならん状況以外ではほっとくのがセオリーだ。
ただ、最初の面って結構アイテム出てくるし、ストック最大三個だから、無駄にするよりは使っちゃえってことで、ボム・フィニッシュはよくやったぞ。
わざわざ十字型に残しておくとなかなか格好良い。

凛:そうか……。
まぁ、私にそんな余裕なんかなかったけどな(爆)

閃:自慢になってないぞ。、それ(笑)
15×15ぐらいまでなら、鼻歌交じりでやれるだろう。
20×20になるとさすがに無駄撃ちはできんがな。

凛:ふっ……。
×の位置を間違えて、10×10であっさり死んだ経験がないヤツに、この心境はわかるまいっ!!!

閃:ドット絵やってた人なんかは強いかも知れんねぇ、こういうのは。
三列目と四列目を間違えるとか、足し算間違えるといったうっかりミスは少なそうだ。
全然関係ないけど、1のオープニングでチビキャラが喋ってる台詞って聞き取れた?

凛:あんまり聞き取れん。
ただ、ストーリー上からは想像がつくな。
人間になりたいゴリラの女のコを助けるって話だから。

閃:初耳だ。
原始人のヘンゼルとグレーテルが、魔女の魔法でゴリラに変えられた女の子を助けるため、呪いのパズルに挑むというファンタジーアドベンチャーではなかったのかえ?

凛:ヘンゼルとグレーテルって原始人だったのか……それこそ初耳だ。
じゃぁなくて、変えられた、ではなく、もともとゴリラだった女のコが人間になりたいがために、主人公たちが頑張る話だ。
妖怪人間ベムちゃうで

閃:チッ……先に言われるとは俺もヤキが回ったぜ。



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by sen-linn | 2006-11-10 16:58 | パズル