閃凛電脳遊戯館

2006年 08月 03日 ( 1 )

スペースインベーダー

制作:タイトー
発売:1978年
概要:縦五列、横十一列、 計五十五機の敵機を左右移動のみ許された砲台で撃ち落としていく、最古のシューティングゲーム。大大大ブレイクし、一億総勢皆インベーダーと言っても過言ではない勢いで 誰もかれもが夢中になって遊んだ。
最上段に出現するUFOの点数が、それまでに撃った弾数に応じて変化するという隠しフィーチャーがあり、いかに高い点数でUFOを落とすかが高得点を稼ぐコツである。このため、最下段まで敵を引きつけ(こうすると敵が攻撃してこない)、弾数調整しつつUFOを狙う『ナゴヤ撃ち』なる戦法も編み出された。
多数のコピー品が作られたことでも有名。


凛:アーケードゲーム初期の金字塔的なゲームだぁやねぇ、これは。

閃:この時点で、ゲームとしては完成されてるわな。
最後の一匹との死闘、UFO狙い、障害物を利用した戦略等、遊びのパーツは綺麗に揃ってる。

凛:そうねぇ。
でも、何年前かなぁ、復刻みたいな感じでげーせんにあったのをやってみたが、なんかどえらいむずかった憶えがあるな。
怒首領蜂とかスト2系とか、いろいろとそれなりにスピードが速くてシビアなゲームをやり込んでたから、けっこうへこんだな、すぐにゲームオーバーになったときには。

閃:そこは、自機の性能にもよるんでないかい?
最新の機体に慣れてると、このゲームの機体を使いこなすのは難しかろう。
ボムなし、パワーアップなし、当然ながらホーミングやワイドショットもなし!
ストイックかつシビアなゲームだでよ、実際。

凛:ん~、どうかねぇ。
やっぱり一番の問題点は、いまの当たり判定が小さい、ってのに慣れすぎてるってことかなぁ、シューティング的には。
パワーアップがないとかは別にかまわんのだがねぇ。
まぁ、実際やりこめば、どうとてもなりそうな気はせんでもないがね。

閃:って、それはあンたが弾幕系シューティングにハマってるからじゃないのか?(笑)
いわゆる普通のシューティングは今でも自機が当たり判定だぞ。
もっとも、シューティング作る会社減ったけどね……。

凛:いや、もともとシューティングそのものが好きだったからね。
アーケード版はほとんどやってないが、ファミコン版ゼビウスを小学生のときにクリアするまでやりこむくらいだったからのぅ。
まぁ、どちらにせよ、慣れの問題ではあるんだがね。
そのつもりで避けてるから、そうでなければ避けられない、ってことでやってれば、もっと進めるはず。
いちおう、シューターだからね。
……でもまぁ、ホント、シューターにとっては氷河期だぁやねぇ、最近は……。
1942シリーズ、東亜プラン……往年はいいシューティングゲーム(縦のみ)が多かったが最近はのぅ……。

閃:横シューやれよっ。
Rタイプはいいぞ、かなり死ねるが。
ダライアスも好きだ、これもかなり死ねる。
つーか、何で横シューは一機死んだら死兆星見えるゲームが多いのかねぇ……。

凛:Rタイプかぁ。
よくやったが、これも結局憶えゲーだったから性に合わんかったなぁ。
つか、横シューは憶えゲーばっかだったから、いまいち好みに合わん。
……まぁ、一度死んだらってのは確かに横シューのほうが多いわな。究極タイガーなんか、死兆星どころか、1機死んだらゲームオーバーでもOKなくらいのひどさだったがな。
……って肝心のスペースインベーダーの話してないな(爆)

閃:究極タイガーは縦シュー最凶のゲームだ……あれクリアできる人間は神に近いと思う。
スペースインベーダーか……。
とりあえず、過去と呼ぶにも恐ろしいぐらい古いゲームをノーリメイクで持ち出してきて、馬鹿高い値段で売ろうとするのはどうにかして下さいタイトーさん。

凛:なに、シューティングの神のような人間はいくらでもいる。
つか、ヘタレとは言え、シューターの端くれにとっては、あのレベルは憧れだの。
……って、売ってんのか、タイトー……。
さすがにヒットがここ最近なくて、往年の名ゲームにしか活路を見出せないだけはあるな。

閃:タイトーのゲームは嫌いじゃないんだが……ま、大人の事情って奴か。
で、スペースインベーダーと言えば、やはり『ゲームセンターあらし』の話をせねばなるまい。
インベーダーキャップと呼ばれる怪しい帽子を被った主人公が、スティック操作の摩擦熱で炎が出る『炎のコマ』やら、静電気で内部コンピューターを狂わせる『エレクトリックサンダー』等のとんでもない技を駆使してライバルを打ち破っていく熱血ゲーム漫画です。

凛:をい、ここはマンガの紹介をするとこぢゃねぇぞ(笑)
まぁでも、熱血バトルマンガをゲームでやらかした笑えるマンガではあるがな。
つか、かあちゃん、その太ってでかくなった胸で炎のコマ並のことをやらかすのは大爆笑だったが(笑)
それにしても、一時期復刻した割にはやっぱりすぐ消えたわなぁ。
やっぱりいまどきのゲームに較べて、シンプルすぎるのと、シューティングってのがあかんかったんかのぅ。
シンプルなほど、むずくて燃えるもんだろうと思うんだがなぁ。

閃:いいツッコミだ明智君。
パズルは何年経ってもやれるが、この手の慣れが早いタイプのシンプルゲームは厳しいわな。
ただ、思い出した時にやると、結構手強くて小一時間燃えるものはある。
この前やった、バトルシティーとかな――あれはいい作品だ。(笑)

凛:バトルシティーとか、シンプルな往年のゲームって、なんかふとやったりすると、みょーにはまったりするんだよなぁ。
一時期、イーアルカンフーを見つけて、すんごい燃えて、ラストのリーだっけか、こいつが強ぇっ! とか思いながらやってた憶えがあるな。
……でも、いまやってもイーアルカンフーは燃えそうだが(笑)

閃:それを言われると、俺はスパルタンXを思い出すな。
射程やたら短い上に、当て辛いジャンプパンチを狙っていたあの頃が懐かしい。

凛:おぉっ、懐かしいのぅ、スパルタンX。
わっはっはっはっはっはっ、わっはっはっはっはっはっ……。
なんか階上がるごとに聞こえるあの笑い声が何とも、ぶっ倒してやるぜっ! って気にさせてくれたわなぁ。
このゲームも、それなりにシステムは進化したが、シンプルという意味ではスペースインベーダーからこっち、シンプルさが際立ってた往年のゲームではあるわなぁ。

閃:で、最後に不気味な笑い声を発してるのがシルビアだったりするんだな?(笑)

凛:捕まってるヒロインがあんな野太い声で笑うかっ!(笑)



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by sen-linn | 2006-08-03 22:06 | シューティング