閃凛電脳遊戯館

闘神都市

開発元:アリスソフト
発売:1990年
概要:いわゆる美少女ゲーム業界の大御所のひとつ、アリスソフトが製作した正統派のロールプレイングゲーム。
年に一度、闘神都市で開催される闘神大会に出場するために闘神都市へ向かっていた主人公は、旅路の途中、モンスターに襲われている少女クミコを助ける。クミコは闘神となった父に会うために闘神都市へ向かう途中であることを知り、主人公のパートナーとして闘神都市へともに向かうことになる。これがストーリーの導入部。
システムは、闘神大会を勝ち進むためのダンジョン攻略と、闘神大会での戦闘に分けられており、闘神大会の相手に勝利するための謎解きを含めたオーソドックスなRPGスタイル。ダンジョンもドラクエIを彷彿とさせるもので、戦闘も基本的にモンスターとの1対1の戦いとなる。
通常のRPGと異なるのは、闘神大会での勝利報酬(対戦相手のパートナーを一晩自由に出来る)や、女の子モンスターの存在(弱らせて捕らえることが出来る)など、美少女ゲームらしい要素のみと言えよう。


閃:フツーのロープレだよなぁ……これ。

凛:初めてやったとき、エロゲーにする必要があるのか、かなり疑問だったな。
勝利者には、敗者のパートナーを好きに出来る、と言う設定だけがエロゲーらしいんだが、別にいらんかったな、これ。

閃:一周目は鬼畜モード、二周目以降は紳士モードでやりゃいいわな。それで、グラフィックは埋まるし。

凛:まぁ、確かに、埋まるっちゃぁ埋まるわなぁ。
まぁ、私の場合は、たいてい解析ツールあたりで、とりあえず全部見ておしまいってのが多かったけど。
だから1周目をクリアしたらそれっきりだったなぁ。

閃:フッ……そんな小狡い真似をするから、レベルいじくって壁キャラに妨害されるんだよ。(笑)

凛:それはない。
とりあえず、パラメータいじるのは2周目以降が原則だ。

閃:結局いじるんぢゃねぇか。

凛:当然だな。
2周目以降は、別のストーリーを追うためにやるもんだからな。
こういうのがパソゲーのいいところだよなぁ。時間短縮にもってこいや(笑)

閃:何て奴だ……。
ゲームを作った方々に謝りなさいっ! 頭をこすりつけてっ!
もっとも……ここのスタッフって、他社のゲームやる時に似たよーなことやってそうだけどな。

凛:何を言っている。
パソゲーの常識に向かって何を謝ると言うのだね。
しかし、ここだけじゃないと思うがなぁ、パラメータ解析。それに、ググったりすると、すぐにツールなんか引っかかるから、いまさらだと思うぞ。

閃:まぁ……な。
昔のアリスのゲームって、画像データがビットマップで保存されてたから、ゲームクリアしなくてもフォルダ開くだけでイラストが見られたしねぇ。
おかげで、一時期私のパソの壁紙は、デアボリカで埋まっていた。(笑)

凛:フォルダ、ではないが、まぁ、解析しやすい作りにはなってたわな、このベンダー。
まぁ、だいたい昔からコピー防止にプロテクトかけるのが当たり前の時代に、これっぽっちもそんなんなかったからなぁ、この会社。
逆に、だからこそ、そういう心意気を買って、けっこうここの会社のだけはしっかり買ってたしなぁ。

閃:それはいい心がけだとは思うが……これだけ話してるのに、まったくゲームの内容に触れてないぞ、我々。(爆)

凛:……そういや、そうだったな……。
とは言え、ゲームの解説は概要でやってることだし……。
あー、そういや、何も考えずに素でやってたときに、魔法使いのお姉ちゃんと対戦するのに、カエルが必要なのを気付かずにだいぶ苦労した憶えがあるな、最初。

閃:ああ、絶対防御のおねーちゃんか。
こういった、レベル上げだけでは倒せん敵が沢山出てくるのは、このシリーズの特徴だわなぁ。
まぁ、その逆で、倒せるんだけど、異常にパラメータが高い敵がフツーに出てくるのも面白かったけどね。
本体弱い癖に彼氏がやたら強い『へびさん』とか、防御力が異常に高い上、タメ攻撃の破壊力が尋常じゃない『バルキリー』とか、ろくでもない敵の記憶は結構ある。

凛:「へびさん」はきつかった……。
なにげにふつうに戦ってたら、逃げられなくてしかもドラゴンスレイヤーか、魔法でしかダメージにならないドラゴンナイトなんか呼ぶしなぁ。
フリーになって久々にこのゲームやったら、そのこと忘れてて思いっきり負けて、それまでのレベル上げの努力を~~~~~! なんてことになったしなぁ。
ヴァルキリーは……まともに戦った憶えはないな。とりあえず、逃げてたし(笑)

閃:倒せよ、ヴァルキリーぐらい!
俺は根性でHP5以下まで減らして、しっかりSM捕獲ロープ使ったぞ!
効かなかったけどな。(爆)

凛:素直に、ご苦労様と言っておこう。
そこまで捕獲に血道上げてなかったからなぁ。
どうせ解析すれば全部見れるわけだし。

閃:見ることが目的なのではない!
集めることが目的なのだっ!
女の子モンスター、ゲットだぜっ!

凛:それがポケモンだったら、ふつうなんだがなぁ……。
いったいこのセリフで、どれくらいの相棒のランキングが下がったことやら……。

閃:まぁ……あれだ、『つれづれ読書日記』の私を『白SEN』とするならば、こっちの方は『黒SEN』ってとこなんだろうな。
でも、女の子モンスター全部集めるのって、サモナイでブレイブクリア目指すのと同じよーなもんだと思うぞ。
私はただ、素直にそれを実行しただけに過ぎん。

凛:まぁ、「黒SEN」が通常なんだが……。
さておき、サモンナイトのブレイブクリアと女のコモンスターの収集を一緒にするか、貴様……。
合致するのは「手間」だけじゃねぇかっ。

閃:何を言う、やり込みという点では全く同じだっ!
某二体を除いて全部集めた時の達成感は……あんまりなかったな。
闘神IIほどとは言わんが、捕まえた後の遊び要素が欲しかったところだ。

凛:やり込みっつってもなぁ……。
目的がぜんぜん違う気がする……。
しかし、捕まえたあとの遊び要素ってあーた……。
私はそんな鬼畜なことには手を染めなかったがな。

閃:でも、『鬼畜王ランス』はやったろ?

凛:あぁ、あれか……。
マジで鬼畜すぎて途中で挫折したわ……。
あれは私にはきつかったわ。

閃:君が挫折したと言うことは、俺には合いそうだな。

凛:それはまったく否定できんな(笑)

閃:少しは否定しろよっ!


→帰り木を使って、ゲーム一覧表に帰る。
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by sen-linn | 2007-02-17 16:27 | ロールプレイング
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