閃凛電脳遊戯館

SUMMON NIGHT4 -サモンナイト4- ネタバレ日記(その2)

開発元:フライトプラン 発売元:バンプレスト
発売:2006年
概要:2007年1月13日の記事参照


凛:その2、と言うことで、10話から、ってとこかな。
9話でクラウレが裏切って敵側についたことが判明したあとになるんだが、こっから番外編シナリオ、サモンナイト1、2、3のキャラがゲスト出演したイベントが発生するな。

閃:クラウスって……誰?

凛:誰がクラウスだ。それを言うならクラウレやっ!

閃:ああ、そんなのもいたっけ?
確かアロエの兄だったか……。

凛:アロエって誰やねんっ!
リが抜けとるぞ、リがっ!

閃:リアロエ?

凛:アロエリやっ!
きちんと先週名前出しただろに。
で、この辺りから、主人公たちに敵対していた各軍団「剣」「鋼」「獣」のラストバトルに向かうのがとりあえず、終盤に向けてのストーリーだな。
まぁ、言うなれば、中ボス戦メインでしばらくは進む、と。

閃:いわゆる――
ここで会ったが百年目!
とか言いながら、こっちを取り囲み――
畜生~、覚えてろ~!
と叫びつつ逃げていくパターンだな。
シミュレーションのお約束だが、あんまりを繰り返されると、「いい加減、お前死ねよ」って気分になってくるのが難点だ。

凛:それが意外とないんだよなぁ。
いちおう、上に書いたが「剣」「鋼」「獣」で中ボスは分かれてるから、概ね3回くらいかな、出るのは。
で、最後はそろい踏み。
その合間に、黒幕のギアンくんとの戦いがあるから、出ばりすぎてはないな。
最初のバトル、2回目でそろそろ本気、3回目で倒すはずだったがダメで最後にそろい踏み、って感じだな。

閃:通算四回も出れば充分じゃわい。
ともあれ、ラスボスが出てくるのが十四話で、最終話が二十話か……ちょっと、出番が遅くないか? ギアン君。

凛:そうかのぅ。
剣の軍団は初手に出たから仕方ないし、鋼の軍団の召喚士ゲックじいさんは、別のサブシナリオがあるから出番がそれなりにあった。獣の軍団は他のふたりより出番が少ないが、やっぱりきちんと個別のストーリーがあるから、出ばるのは仕方がない、と思うがね。
ギアンくんは、いちおうヒロインのひとりのエニシアと一緒に出てくる感じかな。
ただ、このギアンくん、対戦するときついんだよなぁ。送還術なんてのがあって、一定以下の召喚魔性を無効化する、って能力があるから。

閃:2も3もラスボス弱かったからなぁ……その程度の力ぐらいは持たせてやってもいいだろうよ。
4をまだプレイしてない俺が言うのも何だがな。(笑)
しかし、2は派閥の住人、3は元職業軍人だったからいいようなものの、今回の主人公って、正真正銘の一般人なのに、がんがん召還魔法使って、ばんばん人殺しまくってるのってどうよ?

凛:いい、っつってなぁ……。
ブレイブクリアを狙うには、かなりきついんだよなぁ。最初はBランク以下、そのあと、Aランク以下の召喚魔法を無効化するからなぁ。
まぁ、何がきついって、便利な回復魔法、ほとんどAランク以下なんだよな。
で、一般人かぁ。まぁ、確かに、ただの宿屋の主人だからなぁ、主人公。
とは言え、竜の子以外に、敵側は主人公を襲う理由があるんだよね、これが。

閃:何か、戦士系に回ってきた最初で最後の見せ場って感じだな。
まぁ、結局のところ、攻撃のメインはSクラス召還術なんだろうが……。
襲う理由? ああ、つまり――
ギアン君はショタコンでロリコンだったってことか。


凛:いや、戦士系は意外に今回は役立ってるなぁ。
相手の待機型を無視し、反撃を受けない必殺技が戦士系にはたいていあるから、これを使えばリーダー撃破にかなり有効。
Sクラス召喚術も、1周目は無限回廊クリアしないとせいぜいひとつかふたつだから、余計に戦士系の使いどころが重要だな。
しかし……思いっきりラスボスをショタロリ扱いするなっ!
ったく、理由ってそうではない。もともと竜の子を付け狙う前に、竜の子の親の守護竜を狙ってたんだが、それを阻止したのが主人公の親父なんだよねぇ。
まぁ、逆恨みみたいなもんだがな。

閃:ほほう、かなりバランス調整したんだな。
以前がバランス悪すぎたとも言うが。(笑)
しかし、そんな裏話があったのか……なら、話は簡単だな。
親父をふんじばって奴等に差し出す! これでサモナイ第四部完!

凛:しただろうなぁ。
私は3しかやっていないが、結局このときも、最終的にはSクラス召喚術の絨毯爆撃ですべてがどうにかなったからなぁ。
って、親父だけでどうにかなるかいっ!!
結局、親父のせいで守護竜を捕らえられなかったんだから、竜の子を付け狙うのには変わりはない。
……つか、拾った竜の子、そして親父、二重の意味で付け狙われるハメになった主人公って、けっこうかわいそうかも……(笑)

閃:そして、破壊の喜びに目覚めるか、偽善トークばらまくかで、カオスとローにルート分岐するんだな?(笑)

凛:んなわけあるかぁっ!!!
って、だいたいこの話、ロー以外の話は……いちおうあるか……。
カルマ値上げたらカオスルートだが……どうなんだろなぁ、今回。
3はカオスルートでも、「みんなのために」で終わったからなぁ。

閃:御子様向けのストーリーを要求される作品になっちゃってるのは確かだろうな。
基本的に味方キャラは誰も死なないし、敵キャラも悪人以外は大抵仲間になるしと、とにかくドロドロした空気を作らないようにしてる感じだ。
もっとも、この絵でいきなりホラーゲームみたいなシナリオやられても、プレイヤーが引くだけだろうが。(笑)

凛:まぁ、確かにな。
いちおう、全年齢向けのゲームとして売ってるからなぁ。
しかし、今回はどろどろとまではいかないまでも、けっこうネタ的には重いものはあるとは思うがね。
無差別に召喚し、こき使う人間と、召喚獣の関係を持ってきてるからなぁ。
アロエリなんか、あからさまに人間嫌いだし、人間が襲われててもあれは関係ないから無駄なことをするな、みたいな場面もあるし。
そういう意味じゃ、今回はへそで茶を沸かすような綺麗事ばっかのテーマではなさそうだがね。

閃:なかなか悪くないストーリーだが、結局、味方が誰も死なない時点で極甘だなぁ~って気がするな、俺的には。
まぁ、キャラ殺せばいいってもんでもないけどね。

凛:まぁ、甘いのは仕方あるまい。
このシリーズ、基本的に甘くないほうが逆におかしいくらいのストーリーだからな。
ただ、3はげろげろに甘く、バニラエッセンス入れすぎたくらいのケーキ並だったが、まぁ、今回は、ちょっと砂糖入れすぎたかな、ってくらいのコーヒー牛乳くらいだから、まぁ、マシだよ。

閃:悪いな、俺はブラック党だ。
ともあれ、残酷話が許されない中で、頑張ってはいるみたいだぁね。
裏切り者のクラウレもきっちり自滅するみたいだし……って、そういや、妹のエロアリって死なないの?

凛:死ぬかっ!
つか、いかがわしい名前に変えるなっ!!!


(次週に続く)



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by sen-linn | 2007-02-04 21:11 | シミュレーション
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