閃凛電脳遊戯館

倉庫番シリーズ

開発元:シンキングラビット
発売:1982年~
概要:あまりにも有名なパズルゲーム。
壁に囲まれたフィールドに配置してある荷物を押し、すべて指定のゴールに運んでいくだけという実にシンプルなルールだが、それ故に非常に高い中毒性を誇っている。
押すことは出来ても引っ張ることはできない、荷物二つを同時に押すことは出来ない、という制約があるため、いかに上手く荷物をずらして道を作り、効率良くゴール地点を埋めていけるかが勝負となる。
アイディアの勝利、というゲームの見本であろう。


凛:懐かしいなぁ、これ……。
確か、PC-8801時代にやったことがあるが、3面すらまともに自分で考えてクリアした憶えがない。

閃:はぁ?
君、尋常小学校の幼等部からやり直した方がいいんぢゃないんですかァ?

凛:尋常小学校ってな……。
まぁ、○十年も鯖読んでるから、そういう発想になるんだろうがな……。

閃:つーか、「PC-8801時代にやったことがある~」って言ってる時点であンたも相当なもんだぞ。

凛:……いや、まぁ……(^^;
当時の友人が持ってたからな、PC-8801。
そのときにやったんだが……まぁ、まだ若かったんだろうなぁ……。
あまりに難しすぎて、とっととさじを投げて、別のゲームやってたなぁ。

閃:つーか、ゴニョゴニョ歳の時に88持ってたって、相当なブルジョアぢゃねぇか?
理系の俺にとっちゃ、かなり楽しい遊びだったがな、これは。
因数分解なんかも面白かったし、パズルみたいで。(笑)

凛:まぁ、そいつん家は電気屋やってたから、手に入りやすいし、入荷の値段と売値は違うからな。
しかし……、因数分解!?
関数と並んで理数系さっぱりの私にとっては禁句に近いな。

閃:その禁句と同類の筈なんだがなぁ……このゲーム。
まぁ、算数苦手な君がさっさと挫折したってのは納得だ。
世の中には、たかがドラクエIIIの倉庫番ごっこで音を上げる子供もいたらしいがな。(毒)

凛:算数とは失敬な……。
まぁ、小学4年生あたりの文章題で算数を投げたことは確かだが……(爆)
でも、ドラクエIIIの石動かしは自力でクリアしたぞ。都合10回以上は試したがな。

閃:都合10回ってな……。
あの程度、見りゃ一発で解るだろうよ。
つーか、置いちゃいけない場所を避けるだけで解けた筈だぞ、あの問題!

凛:そうなのか?(素)
なに、私の場合、とりあえず動かしてみて、ダメだったらところを潰していくのが信条だからな。
数がいるんだよ、数が。

閃:人はそれを絨毯爆撃と呼ぶ……。
君、小学校時代に、算数で答えだけ書いて怒られたクチでショ?

凛:なぜわかる!?
あー、これはこうだな、っつー感じで、ちょちょいと計算して答えだけ書いたら、「式は?」とは言われた憶えがあるなぁ。
いーじゃんっ、答え合ってんなら、OKじゃん!?

閃:答えが出りゃいーってんなら、数学はいらねぇんだよ。(怒)
この倉庫番だってそうだ! 正解に辿り着くまでの計算を楽しめ、計算をっ!

凛:でも、答えがわかんないと、先の面に進めないじゃん?

閃:過程をすっとばして先に進むだけなら、パズルなどやる必要はないわっ!
アイテムが二十個あるロジックやって、先に進んだって楽しくなかろう?

凛:ん~、ロジックはかなり手に余る面とかあったから、アイテムはあるだけOKだったが……。
しかし、こう、ロジックとか、いろいろとパズルとか、シミュレーションとか、いろいろと計算型ゲームもやってきたから、いまやれば、それなりに出来るかもしれんがねぇ。

閃:そうさな、解けたとしてもおかしくはない。
まぁ、制作者としては、そんなに簡単に解かれても困るんだろうが。

凛:まぁ、困るっつーか、簡単すぎるパズルゲームってどうよ!? って気はせんでもないがな。
まぁ、難しすぎて速攻さじを投げる人間もいるから、そのあたり、微妙だよなぁ。
このあたり、シューティングにも通じるとこはあるがね。

閃:まぁ、そりゃ……一面開始時にいきなり火蜂出てきたら誰もやらんわな。
この手のゲームの中では、割と難易度の低い部類に入ると思うがね、倉庫番は。
別に倉庫の品に重さや大きさの違いがあるわけじゃないし。
踏むと電撃食らう床とかもないし。

凛:低い……、低い? ……低いのか!?
だがまぁ、しかし……いつから主人公は倉庫番じゃなくて近未来走ってるおっさんになったんだ!!!



→荷物を押しつつゲーム一覧表に帰る。
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by sen-linn | 2006-12-17 00:30 | パズル
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